ダーツライブ200sのスタンド選び決定版!気になる音もこれで解決!?

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ダーツ練習用のボードを自宅に設置している方はどうやって固定していますか?直接、自宅の壁にネジを打ち込んでいる方も少なくないんじゃないでしょうか。

私も以前は普通のハードボードを壁に直接設置していたので壁に響く音やボードのズレなど気になる所が多かったんですね。

現在は自宅にダーツライブ200sを設置しているのですがダーツライブ200sとセットで販売されている対応スタンドに設置しているので音やズレなどが気になる事が無くなりました。

↓私の自宅のダーツライブ200s

ここでは

  • 「ダーツが刺さる衝撃が壁に響いてうるさい」
  • 「刺さったダーツを抜く度にボードがズレてしまう」

という事で困っている方やこれからダーツライブ200s購入を考えている方に向けて「対応スタンド」の重要性についてお話させていただきますね^^


↓現在ダーツライブ200sは生産終了し、2021年からは新しくダーツライブホームへと生まれ変わりました。

ダーツライブホーム購入前に必読|評判から静音性能・設置方法まで

もちろんサイズ感もダーツライブ200sと同じで、それまで200sに対応していたスタンドもそのままダーツライブホームで使う事が出来ます。(取り付け設置方法も200sと全く同じです)

ダーツライブホームというダーツボードと同じ名前のアプリをダウンロードして、ダーツライブ200までは出来なかったオンライン対戦にも対応。

(上記画像では対戦相手が見えるようカメラがONになっていますが、これは設定でカメラのON/OFFが可能です。実際大体の人はOFFでプレイしています。)

ダーツスタンドもダーツライブ200sで使用していたスタンドがそのまま使えるので、スタンドの設置方法・アプリの設定方法なども全て一緒です。

価格は

  • ダーツライブ200s¥27,280(税込)
  • ダーツライブHome¥24,200(税込)

以前に比べさらに安くなりました。

※注意※

↓同じダーツライブからはダーツライブゼロボード(\6000円~)というダーツボードもあるのですが

このダーツライブゼロボードはアプリとの連動、並びにオンライン対戦などは一切出来ません。シンプルに低価格で自宅で練習したい人向けとなっています。

自宅で本物のダーツライブ3のような感覚でプレイしたい オンライン対戦もしてレーティングも上げたい そういう方はダーツライブホーム一択となっています。

ダーツライブホームやダーツライブゼロの詳細はこちら


 

対応していないスタンド

ダーツボードを設置する目的で作られていないスタンドは論外です。そして自宅の壁に穴をあけて直接設置してしまうのも出来れば避けたいですよね?

まずダーツライブ200sの裏面を見てもらいたいのですが(ダーツライブホームも一緒です)↓

このような穴が4つ空いているんですね。正確に設置しなければボードが斜めになってしまったり、グラグラしたりするんです。

自宅の壁や非対応のスタンドにこの穴に入れるネジを打ち込むのは結構大変です。(女の子なら特に難しいですよね。)

正確に設置する事が出来なくてグラグラするダーツボードで練習しても意味ないですよね?

さらには私が1番気になるのは「ダーツが刺さった時の音」です。

壁に直接設置してしまうと、ダーツが刺さった衝撃が壁に伝わり響いてしまいます。これが結構うるさくて近所迷惑になってしまう可能性だってあるんですね。

せっかくダーツライブ200sを購入してもご近所や家族から苦情が来てしまっては投げるに投げられませんよね?

ですので、ダーツボードは対応している物を選んで正しく設置するのが重要という事ですね^^

ダーツライブ200sに対応しているスタンド

私はダーツライブ200sとセットで販売されている「対応スタンド」を使用しています。

(新しく出たダーツライブホームは、以前まで発売されていた200s対応スタンドとまったく同じ規格の為、200sを持っていた方はダーツライブホームを購入してもそのまま使う事が出来ます)

マットもセット

このスタンドはお家に届いて数分で組み立てる事ができました^^(女性でも簡単に作れますよ!)

対応スタンドは自宅の壁にキズを付ける事もなく、簡単に組み立てる事ができるのでありがたいですよね。

さらにはボードの設置も↓

スタンド設置用紙を貼り付け

ダーツライブ200sについてくる設置ガイド用紙を当てて

ねじ差込後

ガイド通りにネジを打ち込み

ボードを引っかけるだけと驚くほど簡単にできちゃいますっ♪

必要なスペースも

スタンドの横幅

約60㎝あれば余裕で設置できます^^

壁に直接設置してしまうと、衝撃が壁に伝わって響いてしまう問題も

衝撃・音を吸収してくれるパッドのおかげで気になる事はありませんでした!

(ダーツライブ200s自体も静音性は高く静かですが、壁に直接設置すると衝撃で響く事があります。)

私はダーツライブ200s購入時にスタンドも一緒に買うか悩んだんですがダーツライブ200s・スタンド・マットセットを買って大正解でした!

ダーツの距離

↑説明通りの場所に敷くだけでスローラインが分かるので楽チンです^^そして、何よりダーツ部屋がおしゃれになります♪

ダーツライブホームの詳細はこちら

ダーツライブ200sスタンドセットなど

ダーツライブ200sには本体とスタンドがセットになった商品が用意されています。

やはり自宅に設置するなら機能的にも見た目にも良い物を選びたいですからね^^

↓ダーツライブ200sスタンドセット

もちろんスタンド自体は単品で購入する事も出来なくは無いのですが

17496円と結構お高くなっているんですね。

ダーツライブ200s本体が26784円ですので17496+26784=44280円になってしまいます。

その点ダーツライブ200sとセットの物を買うと

実質6642円引きの37638円で買う事ができるんです^^やはりセットで購入した方がかなりお得なんですねっ♪

さらには正規取扱店であるダーツハイブでお買い物をすると

100円購入で1ポイントがもらえちゃいます!

1ポイント=1円でお買い物できるので、3760ポイントも頂けちゃうんですね^^

これをダーツライブ200sスタンドセットで浮いた6642円と合わせるとダーツを1セット買えちゃう金額になっていますね!

これでダーツを新調するのも良し、消耗品であるチップ・シャフト・フライトを買っても良しですよ!

ダーツライブホームの詳細はこちら

自宅でオンライン対戦が出来る!ダーツライブホームの詳細はこちら

 

記事監修者
名前:斎藤はじめ

ダーツ歴10年。最高レーティング(rt)16。最高カウントアップ1200点パーフェクト達成者。クリケットよりもひたすら1501をプレイし続けたい性格。
ダーツを初めて2ケ月足らずでAフライトに到達。「センス良いですね」と言われるが、当時は1日8時間練習をしていたからセンスとか関係ないです。

ダーツ上手くなりたいって人は沢山いるが、センスが無くても練習量だけで上手くなれます。必要なのは熱意。ダーツで上達したいならとにかく毎日投げ続けるのが最短で上達する秘訣です。

ダーツバーでの勤務経験は4年ほどあり、そこでプロとして勤務し、100人以上のダーツプレイヤーを輩出。所持しているバレルの数は500を超えるバレルマニアでもある。ダーツプロに沢山友人はいるが、自分は教える方が得意。